現在使用しているエプソン社製のプリンターは購入して3,4年経過したかも知れないが、この処印刷の度に表示が出る。
「メンテナンスボックスの容量が少なくなって来ています」
偶々「湯沸かしポット」を交換することになり、昨日量販店へ行く羽目になったため、プリンターを量販店の修理コーナーに持ち込み事情を言うと、
「アァはい! メンテナンスボックスの交換ですね!」
やがて新しい商品を持って来て、「これは、お客様がご自分で交換する『商品』です」
「失敗するといけないので・・・」と言い訳を言うと、「マイナスドライバーで、簡単に出来ます」
なので、更に依頼すると、「それでは先ず、商品を購入して下さい」
支払うと、ドライバーを手に「交換方法」を実演してくれた。
プリンターを使っていると「廃インク」は「廃インクパッド」に流れ込み、やがて「廃インクパッド」の吸収能力を超える時期が来て、昔はプリンターの修理となり費用が掛かったのだが、エプソン社は「廃インクパッド」を交換式にしたのだ。
そのため、プリンターの寿命が延び、プリンターの形も小型化された-のだそうだ。
で、今日のこと。
VIVAホームセンターで「岡恒」製植木鋏を購入し、「直ぐ使用したいので・・・」商品カバーなどを取り外しをレジ係に依頼すると、「商品タグ」が外せない-と言う。
サービス係へ持って行くと、簡単に外した。
塩ビ製なので、左右に引くだけなのだ。
さあ、GMOサマンサタバサグローバルカップが終えたら、生垣の剪定だ。
それにしても、「82ホール連続ノーボギー」は素晴らしい!
ゴルフは「乗って居るとき」で無いと「優勝」は出来ないが、脇がボロボロになりワクチンだけが頼りの菅首相。 「東京2020」で幕締めか・・・
0コメント