紅まどんな⇒せとか

 今日もパートタイマー出勤日。

この処、コロナ禍なのだろうか仕事量が減り、今日も2か所の配達で終わったのだが、「サイボク」への配達仕事があったので、「紅まどんな」を探しに野菜果物コーナーへ行ってみたが矢張り無かった。 旬は11月から精々3か月位なのだ。

 リンゴの新品種も在ったが、今日はミカンにしよう-と店内を見渡すと、土佐文旦やら天草ミカン、清見、春美、ポンカン、甘平、せとか・・・じっと見ていると、1番艶が在り引き付けたのは「せとか」だった。 将に旬なので、3セット購入し帰社。

 「紅まどんな」より小振りだが、外皮は薄くじょうのうも薄いので、「紅まどんな」同様スマイルカットにして食べた。 柔らかくて甘く、「紅まどんな」と変わらなかった。

食べごろは美味いなあ・・・

 そんなことで、相も変わらず午後は「山富貴」。

今日は「田舎蕎麦」で、珈琲タイムを10分程過ごして東松山へ・・・

明日、まちづくり会社「創成舎」への手土産を買い、リンゴのおろし器を買いにホームセンターへ寄った。 使用しているおろし器は昔購入したものなので、美味しく擦れ無いのだ。

新潟の三条市で製造されたおろし器で、おろし方で食感が異なり、リンゴの場合は力を入れずに円を描くように下すのだ。

毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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