今日金曜日はパートタイマー出勤日だが、この処のコロナ禍から仕事があれば良いかな・・・と思いながら出社すると、「取り敢えず、JA直売所(あぐれっしゅ日高中央)へ行ってくれますか」
JAの場合は納品だけでは無く、直売所の作業場で商品に値段などを表示するラベルシール貼り付け作業が在り、納品後は自宅用の果物や花を購入して帰社すると、
「後、3か所在りますが、ひと先ずコーヒーでも飲みませんか」
休憩後、「先ずは日高カントリーですが、お弁当を一緒に食べませんか?」
売店商品が仕入れ値の1.4倍位高いことは先刻承知してはいるが、パート仕事とは言えお付き合いも必要で、今までも何度か買ったことが在った。
なので、「『今日は会長が弁当を一緒に食べよう』とお金を預かって来たのでお弁当を下さいね」と言うと店員さん曰く、
「会長は300円いただき、○○さんは400円です!」
そんな訳で、今日の昼飯は日高カントリー製のピラフ弁当をご馳走になった。
午後帰宅すると、マイナンバーポイントを取得するためネットでID番号などを取り、役場で申請をした。
それにしても、川淵三郎氏も静かに余生を暮らしたかったのだろうなァ・・・
国内は未だしも、海外のマスコミ陣を相手にする程の若さも無くなったのだ。 バッハ会長の仕掛けには乗らなかったのだ。
それに比べて、我が町のリーダーや議会議員たちのダラシなさ。
大手開発業者を呼び込もうと、規制を緩く解釈する我田引水のリーダーとそのことに気付か無いノー天気な議員たち。 この町を変えなくちゃいけない・・・
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