昨日帰宅後にパート先から電話が入り、今日も朝から配達仕事となった。
「美味しかった! 何時も食べる肉に比べて柔らかくておいしかったです・・・」
「そうですか! それは良かった。 皆さんに喜んでいただけたようで良かった」
でも、600g位しか無かったので、何人で食べたのか判らないが、「一切れ」で喜んで呉れるなんて・・・
で、今日のシゴトは昼までになったが、昼飯に「もろやま田中屋」へ行くと暖簾が在るにも拘らず、先客は1組。 「今日は何かあったのかなァ・・・stay homeの影響なんですかネエ・・・」
食後は役所に行き、マイナンバーポイントのフォローと街づくり会社「創成舎」へ行ったが担当者が不在。 来週水曜日(17日)の面談予約とした。
さて、マスコミを賑わせている森氏の記者会見発言は、日頃のマスコミ対応のマズさが表面化したもので、「辞任」に応える森氏の態度に「逆ギレ」のレッテル貼り。
その(マスコミの)勢いに「辞任」を口にする森氏に、事務方トップの武藤氏は終始引き留め役。
少なくとも、当初は辞職要望する言葉は出なかったにも拘らず、その後のマスコミの勢いに押されたのだろうか・・・遂に、(日本の)政治の世界では小池都知事がカードを切ったのだ。
将に、機を見るに敏- 変わり身の早い小池都知事。
JOCとIOCで事前に予定されていた「4者会談」にも拘わらず、「今の状況では、ポジティブな発信にはならない」として「欠席」表明をしたのだ。
一方で、IOC(バッハ会長)も当初は、「発言を取り消し、謝罪したのでOK」だったにも拘らず、世界中のマスコミ情勢に押された形で、「森氏辞任」を担保に4者会談に進もうとする始末。 森氏自身の資質(「会見内容」或いは「会見の経緯」)はすっ飛んでしまい、「信教問題化」となったのだ。
将に、日本がオリ・パラピックを開催する資格問題となってしまったのだ。
要は、誰が森氏に「鈴を付けるのか」
そこで小池氏は、いつもの先取り戦術。
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