「今日は何の日」を検索すると、語呂合わせから「ふくの日」「にくの日」更に「フグの日」などが在るが、パート先の同僚の副食にプラス出来れば・・・と思い、先週土曜日に川越卸売市場で鹿児島産黒毛和牛のフィレ肉を購入し持参したが、出社すると配達先が久邇カントリー1か所のみ-
配達中の車載ラジオから、「肉の日」に因んだ話題が出た。
番組のゲスト氏が、「『肉』と言えば関西以西は牛肉なのだが、(特に)関東では『豚肉』と答える人が多い」とのこと。 明治以降、外国人が多く食料としていた牛肉を、体格の差を意識した日本人が肉食を推進したのだが、日清戦争中、牛肉の缶詰を戦地に送ったため牛肉が高騰。 関西以西は牛の生産量が多かったが、関東では養豚が盛んとなり、各地に美味しい豚肉料理が作られ、特に安価で美味しい「豚カツ」料理は関東の名物となったのが原因だそうだ。
また、「カレー」と言えば関東では豚肉を使用するが、関西以西は牛肉使用が基本で、豚肉使用の場合は「ポークカレー」と言い、「中華まん」も元々中国では「豚肉」仕様なのだが、
関西以西は「牛肉」仕様で、関東は「豚肉」仕様。 なので、横浜中華街では「ぶたマン」表示の店がある。
それはさて置き、
10時に終了してしまい早々に退社しスーパー「TOP」で買い物し帰宅。
その後はいつものパターン-
「山富貴」での「『挽きぐるみ蕎麦』+ごま豆腐」に、コーヒータイムが3日間蓮続。
新聞(読売)を読み終えると町内に戻り、かねてからの“街づくり”で有力者と協議。
帰宅後、3:00p.m.頃から散歩。5:00過ぎに夕飯。
2か月置きに、北海道・当別町の亜麻公社から来る「亜麻仁油」の「α‐リノレン酸」のオメガⅢの免疫効果はすごい!
0コメント