活動停止処分を受けていた瀬戸大也選手が、2月4日から始まる「ジャパン・オープン2020」に出場する。 ANAの所属契約を解除され、母校早稲田大学OB会(稲泳会)などへの所属もままならず、急遽、東京都水泳協会に、コーチ数名と団体名「TEAM DAIYA(チーム大也)」を登録、男子200mバタフライ、男子200m個人メドレー、男子400m個人メドレーに出場することになったのだ。
不倫問題で、練習拠点だった味の素ナショナルトレーニングセンターが使用出来ず、思うような練習が出来なかったが、奥様優佳さんのためのも優秀な成績を出すことを期待する。
「観光大使」として重宝していた我が町も、「期限切れ」を理由に尻切れトンボ・・・
今度の大会で優勝し復活したときに、籾手で再び「お願い」するのだろうか・・・
話変わって、
今日の「BSフジLIVEプライムニュース」は面白かった。
兎に角、都民国民に情報開示を充分せず、感情に流されながら「まつりごと」らしく魅せているリーダーたちも、この「話し合い」に参加して欲しい。
国民との(事前の打ち合わせの無い)会話のチャンスを出来るだけ多く持って、選ばれたリーダーとしての面目を保って欲しいものだ。
福田教授の言うように、「COVID-19」対策は都民国民と専門家とリーダーの3者「チーム」に依る戦略が必要だ。
二階氏や林、森山氏3人組との会食を減らしてでも、国民との会話を持って欲しい・・・
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