水が流れた

 今日も昼飯は「挽きぐるみ蕎麦」だった。  店長(社長)が出す蕎麦を食べることにしているのだ。

この処、汁がボケて来たので聞いてみると、「社長が一人で頑張っているのだが、若い子にやらせたら、味が薄くなってしまったんですよ・・・」

原料や量は決まっているのだが、「タイミング(時間のコントロール)」のズレなのだろう・・・

蕎麦汁は出汁と「かえし」で作るのだが最近は殆ど「本かえし」で、時間と温度のコントロールで大きく変わってしまうのだ・・・

 ところで、「山富貴」の駐車場から店への通路に沿って「せせらぎ」が造られているのだが、昨夏からストップしていた「流れ」が復活したのだ。

水は流れなくちゃいけないよ。 造形が在っても流れるものが流れて居なくちゃダメだよ。

 菅さんも小池さんも、お決まりの記者会見はするが、国民都民が聞きたいことに応えてはいないよ。

「(分単位のスケジュールなので)決められたことを熟しています」

ショーでは無いんだ。ミセル必要は無いよ!  ままごとでは無く「まつりごと」だよ!

国民都民の疑問に、丁寧に応えることが「信頼感」を生むんだ。

国政は小選挙区制が続いた結果、悪くなった。

政党助成金(カネ)も「使い方」だが・・・

ヌクヌク政治屋の集団からは、政治改革は夢のまた夢なのか・・・

 


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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