昼飯は「山富貴」で-と思っていたが、窓際で椅子に座っていると陽の温もりにウトウト・・・
オヤオヤ・・・もう昼だ。 身支度を・・・と思ったが、今日は「人日」七草粥の日。
朝食を兼ねて「ナナクサ粥」を作ろう!・・・と
冷蔵庫を開けると・・・ ブロッコリー、小松菜、紫玉ねぎ、ニンジン、ダイコンそれに山芋・・・
ブロッコリー、ダイコンを下茹でし、小松菜、玉ねぎを細かくし、ニンジンをスライスして小さい鍋にオリーブ油で軽く炒め、水を入れて味噌と茅乃舎の出汁で調整して温めたご飯を入れた。
少々柔らか目だったが、急づくりの「七草粥」だった。
さて、散歩に出も・・・と遠くの竹林を見ると枝が揺れている。 暑いかと思うながらベンチコートまで着込んで出発・・・ 良かったァ・・・ 田圃道に入ると南西からの強風に土ぼこり・・・
話を変えて、
「8時に閉めたら客は来ない!」 野毛の飲食店の悲痛な声。
「“国民の頑張り”が第一」 無策と言いたいが、確実に取れる税金で暮らして現場の声を聞こうともしない仕組みの中で、「『レベルⅢ』程度に持って行こう」ナンてことなら小学生で充分だ。
「こうすればこうなるので、(国民の皆さん)協力して下さい!」
と、取り敢えず示したが、第1に国民の命を守ることがアンタの役目。 国民の努力待ち-では「何もしない」ことと同じだ。 この程度ならば、税を返せ! マア、早々に引っ込んで頂き、相応しいリーダー選びを国民にさせろよ!
「前進せよ!前進せよ!」 海の向こうでは、トランプ氏が自分の立場を必死に守ろうと、
ウソをドウトウと発して一部の民衆を巻き込んでいる。 「良し悪し」では無いのだ。
あんなバイデンに負けたことが許せないのだ。 この(俺を)大統領を選んだのは、お前たちだろう! 俺はお前たちのためにやっているんだ!
「地に落ちたアメリカ」-と思うのは早計、ドッコイ、アメリカの民主主義は生きているよ!
こんな奴は共和党も見放したよ。 トランプ党の「票も要らない」としたよ
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