午前中は暇つぶしに買い物と郵便局へ行き、昼飯を食べ終えると、「さァて、元日にサボったから・・・今日こそ、12キロに行こうかな? 待てよ、いきなりはダメだろう」
半年振りだろうか・・・沢田地区から箕和田地区に入り、入間カントリーから武蔵ゴルフの前を通って小用地区に出て西戸耕地に出るコースなのだ。
武蔵ゴルフの18番コースの時計は15時5分前で、家を出てからちょうど1時間- 所要時間が半年前と変わらなかったァ・・・☺(^^♪(^^)/ その上、宮下橋で振り返ると男体山が見えたのだ。
話を変えて、
「名前やタイムが走るんじゃない! 人が走るんだ」
創価大の榎木監督が部員に向けた言葉だ。
往路の1区は典型的だった。 居並ぶ選手の中で、事前の評判を意識して自分のペースをウッカリしてしまった結果なのだろう。
創価大の「創部4年で完全優勝」は、最終区のたすき渡し時には「決定的」と思われていた・・・
アンカーの小野寺選手は埼玉栄出身。 3分以上の余裕も在り、落ち着いて入って行ったので「安心」していたのだが・・・
予測のつかない「神」は突然やって来た。
絶対、自分を追い込んではいけないよ! 人生はこれからだから・・・
小池都知事は周辺3知事を巻き込み国へ「緊急事態宣言」の発令を要望していたが、菅政権は特措法の改正優先の考え方を変えず、又、全国一律の「緊急事態宣言」はマイナス効果-とした。
当然のことだ。 小池氏はカネが無くなったことと、都知事選でのマイナスを考えて国に責任を押し付けようとしたのだ。 各自治体が個別に努力すべきで、カネは知事会経由で要望すべきだろう・・・
敵を仕立てて、それをやっつける仕法はもう古いよ!
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