「青学が頭一つ抜けているな!」
マラソンの強化戦略PJリーダーの「2021年箱根駅伝」の予想だったが、往路優勝は創価大学で青学は12位、時間差は7分35秒。
スローペースで始まったからだろう1区21.3キロ走って、1位と最後位の差は2分程度。
あの瀬古さんの予想だって、エントリーされた個々の選手の実績(タイム)から、「監督(たるもの)が選んだ通りに走れば・・・」(キット、選らばれた者はそれに応えるだろうから・・・)と、青学のトップを想定したのだ。
では(?_?)・・・ 1区6位、2区13位、3区11位、4区10位、5区12位
多くの部員の中から、それぞれの区に適しているからこそ選ばれたハズなのに、それを外した理由は何だったのだろう・・・
さて、昨日サボったから今日は12キロでも行こうかな⁇ 8キロにしようかな?・・・
と、何時もなら左折して橋を渡るところを直進して行くと対向車が止まった。
アレ⁉ 妹夫婦ではないか・・・ 「実家に行く」と言う。 年始か・・・「俺も行こうかな!」「そうしましょ!」
(義弟は飲まないし、兄宅は精々茶かインスタントコーヒーなので、この間購入した低速ジューサーで『スムージー』を作ってやろうかナ・・・)
自宅に戻り、道具と材料を持って実家でスムージーを作り帰宅、改めて散歩に出た。
今日の(日光)白根は吹雪いているのだろう・・・晴れているのに姿が見えない
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