最近、テレビのニュース番組などで外国要人たちの「肘タッチ」挨拶が気になる。
どうもニューヨークのテレビ番組が発生もとらしいが、番組のホストがゲストと握手をした後、
「悪いがあなたが新型コロナの保菌者かどうか判らないから・・・」と言って除菌ジェルで消毒していたことや、ヘルスケア専門家が握手代わりに会釈しながら肘を出し合いタッチしたこと-から番組の中で肘タッチが流行ったらしいのだが、COVID-19対策とすればソーシャル・ディスタンス(フィジカル・ディスタンス)から肘を合わせる程近寄るのでは無く、マスク着用のまま会釈、声掛け挨拶がベターでは無いだろうか・・・
増してや握手が一般的では無かった日本では、「肘タッチ」や「ぐうたっち」を広めず旧来からの「お辞儀」「声掛け」挨拶を復活させようよ!
さて、今日も昼飯に「山冨貴」へ行ったが、駐車場は空きスペースが在ったにも拘らずホールは満席だったので、黙って引き返そうとすると、
「あら! いらっしゃいませ! どうぞ、どうぞ、今、席を用意しますので・・・」
だが、新聞を読み終わっても誰も席を立たず、「未だ、お蕎麦が来ないんですが・・・」と言う声がしてやがてその席に配膳台が来た。
僕の席に盆が来たのは10分後くらいだったが、一口食べて、「あれ、味が違うぞ・・・」
これまでの汁と違う味なのだ。 食べ終えて、蕎麦湯を入れても残してしまった。
清算時、女将に、「今日の汁はこれまでと違い、甘味が無かった・・・醤油の違いでは無いのでしょう」
「えっ、そうですか? 厨房の方に言って置きます!」
珈琲タイム後、明日が「不燃・有害」ゴミ出し日なので、散歩代わりに県道沿いのゴミ拾いをした。
さあ、明日はレモンツリーや花木の「冬ごしらえ」だ!
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