料理を知らぬ我が家では、取り寄せた「丹波の黒枝豆」はレシピ通りの「塩茹で」だったが、おやつ代わりに上げた「山富貴」に行き、何時ものようにテーブル席に座っていると店員が来て、
「これ、戴いた(黒)豆の椀物です!」
蓋を開けると、「あれ! ポタージュ⁈」
で早速頂くと、「甘い!」滑らかで風味も良い・・・ 「塩茹で枝豆」の数倍も美味しかった!
いつもならフロントで作り方などを聞くのだが、帰宅後「枝豆スープ」を検索すると、見た目で
「ひんやり爽やか枝豆のポタージュ」「なめらか枝豆の冷製ポタージュ」が似ていた。
「ひんやり爽やか」はプレーンヨーグルトを使用しているのだが、「なめらか冷製」は生クリーム使用なのだ。
頂いた時は、「黒枝豆を裏漉ししただけ」と感じたのだが・・・
・・・
さあ、これから干し柿づくりだ!
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