「卵は不使用。カナダ産高級小麦をブレンド使用してパンの旨味を最大限に引き出した、一生に一度は食べて欲しい食パン」
このところ「高級食パン」ブームではないだろうか・・・
東武東上線若葉駅から徒歩で5分ほどの処に、「乃が美」と言う食パン専門店がいっとき在ったのだが、義妹が川口から数か月前に「#58」という食パン専門店から「(コンニャク芋と竹炭を入れた)黒い生食パン」と「(水飴とコンニャク芋を入れた)白の生食パン」を買って来てくれてから直接「#58蕨店」へ行くようになったのだが、最近は川越にも「乃が美川越店」や食パン専門店「アゴが落ちた」が出店したのだが、今日は志木市内に出来た「一期一会志木店」に行ってみた。
「耳まで柔らかいので、包丁で切らずに手でちぎって食べて下さい。 それに、1日目、二日目は『何も付けずに』食べて下さい!」
で、プレーン食パンを3本購入した。
ハチミツと塩とマーガリンの旨さだろうか・・・ フワフワして、「これぞ生食パン!」
季節柄の、「何も足さず、ご飯だけを食べる・・・」ご新米ご飯のようだ。
・・・
食パンブームの火付け役、高級生食パン「乃が美」の創業者は、老人ホームでの、
「食べている時と笑っているときが一番幸せ・・・」
の言葉と卵アレルギーの子がパサパサのパンを食べていることを知って、通常の食パンの数倍になってしまうのだが「安全と安心」のパン作りに取り組んで6年余、現在は47都道府県に展開しているのだ。
「街づくり」も、固定した考え方はご免被る- flexibleが重要だ
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