今日は散歩以外外出しなかった。
特段の理由は無いが、昼飯を食べる場所が見当たらないからだろうかナ・・・
それにしても、昨日の続き「地域づくり、街づくり」だが、新聞記事では
「10月から新会社(もろやま創生舎)に出向した町職員のS氏は、『役所の企画だけでは限界がある』・・・」
と在るが、基本は住民の意思だ。 官主導は「笛吹けども踊らず」になり勝ち。
国交省によるスマートシテイ構想、「創生舎」づくりだって中心になる予定だったあの清水建設は逃げてしまったではないか・・・
彼の言う「ブルーオーシャン的都市経営」を聞いてみよう。
彼の考え方を聞いてみよう。
「官邸の怪人」と言われた岡本全勝氏が福島復興再生総局事務局長として任地に出向き、二人の災害対応の専門家を非常勤の国家公務員として採用した。
「あんたら、ワシに使われても良いのか。(NPOからすれば)裏切者かも知れないよ。 NPOが行政の下請けになる・・・どんな批判を受けるか判らんぞ」
と岡本氏が言うと二人は、
「違います。 やりたいことのために、我々の方が岡本さんを使うんです!」
ココがポイント
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