「傲慢で不誠実だ」「表現の自由に反する行為だ」との抗議デモから、「政府・自民党」&「学術会議・野党」を早速生み出した菅政権。
だが、これまでの自民党政権が執って来た考え方では無く、自らの存在を意図するかのような目的を持った動きなのだ。 「改革」の旗を挙げることで、国民を巻き込もうとするのだが、先ずは国民が理解出来るよう事細かに説明を繰り返すことから始めよう・・・
さて、
今日の話題は、我が町のトップの在り方だ。
町の特徴を利用しようとするデペロッパーから日々レッスンを受け、立場の旨味を知ったことで自らが動き、あれもこれも「オレがやったまちづくり」に走ることでミスが重なり行き詰まり・・・
とどのつまり、国会議員センセイに助けを求めに行き、何故か判らぬが「党員100名を手土産の自民党復党」を申し出でしたが・・・
「そのことは支部にすべきだ」と言われて自前産のコメを持参し地元挨拶周り。
その目的も意図もハッキリしないまま・・・
新人・元町議を連れて支部役員会に出席したが・・・
自分が蒔いた種は自分で刈り取らなきゃ・・・生業(農業)に戻ってしばらくオヤスミ・・・
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