今日行われた別府大分毎日マラソンで、2時間08分30秒で3位(日本人1位)になった吉田裕也選手は、現在青山大学4年で正月の箱根駅伝4区を走り(区間新)、今回の初マラソンに準備を重ねた結果だと言う。 原監督が「幸せホルモン全開!」と褒め称えた彼は、東京農大三校(東松山)出身。で、中学校は東松山東中学校、小学校が松山第一小学校の生粋の東松山人なのだ。
が、高校時代の記録は県内高校6位だったそうで、大学時代以降の「(目の前の)やるべきコト」をキチンとやった結果だと言う。
丸亀ハーフマラソンで日本新記録を出した小椋裕介選手も青学出身で、大学時代は「青学四天王」と呼ばれるほどの長距離選手で、しかも理論家だと言う。
さて、この処、ニュースと言えば第1に「新型コロナウイルス」だが、原因は未だ確定していないのだが、米メディアでは、
「発生源は中国湖北省武漢市に在る国立の病原体研究機関」かも知れない-と報じたのだ。
その上、その研究所は中国人民解放軍の細菌兵器開発に関わっている-とし、イスラエルの軍事専門家は、「武漢国家生物安全実験室が2015年に建設が開始され、エボラ出血熱やニパウイルス感染症などのウイルス研究に当たって来た」としているのだ。
当然、中国政府は生物兵器の製造を否定しているのだが・・・
日本では、オウム真理教が炭疽菌を培養、散布したことや第二次世界大戦時の731部隊が有名で、旧ソ連や北朝鮮、現中国の共産主義圏には生物兵器禁止条約に加盟・批推しているにも拘らず製造している可能性が大きいのだ。
但し、日本を含め先進国の研究機関が挙ってウイルスの培養に関わり、感染源を究明すると共にワクチンの製造に期待が高まっている。
困ったことに、世界は目の前の問題解決に集中しているのだ・・・が、政治家が徒に掻き混ぜているのだ・・・😞😞😞
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