今日は、日高市の日高カントリークラブで開催されている「日本シニアオープンゴルフ選手権」の三日目を観に行った。
と言うのも、パート先が当ゴルフ場と取引関係が在り、当該イベントに協賛したため入場券が入ったので、パート先の会長の都合観戦-となったので、10:40㏂頃にパート先に行き、ゴルフ場に入ったのが11:00㏂過ぎ。 なので、28組目の水巻善典選手と山添昌良選手のスタートを見て直ぐに18番ホールに行き、観覧席に座って観戦したのだが、上がって来た組は5組目だった。
(フルヤさんのお嬢さんが、キャディーをする)長谷川正樹選手は10組目なので、フルヤさんを見てから帰ることにすると、やがて10組目が上がって来た。
長谷川選手の(18番ホールの)フェアーウエーから2打目はグリーンオンしたが、ピンの横4m位の位置。 キャディーバッグを引き、「長谷川正樹」と書かれたツナギを着て颯爽とグリーンに上がって来た彼女は、バッグをグリーン脇に置くと(長谷川選手の)傍に寄り、グリーンの状態(長谷川選手のボールの位置から、緩やかなスライスライン)を説明する姿は、将にキャディーそのものだった。 (長谷川選手は大宮の七里ゴルフガーデン所属のレッスンプロ-なので、フルヤさんがその練習場でレッスンを受けているのだろう-と思えた)
話は変わるが、ゴルフトーナメントの3日目は「ムービングデイ」と言われ、「順位の変わる日」なのだが、決勝戦に入ったと言うのに66人中51人の選手が「オーバーパー」で今日1日で13オーバーの選手が居たのだ。
逆に、アンダーパーでラウンド出来た選手は15名で、一番伸ばした選手は伊藤正己選手で、5アンダーだったのだ。 シニアになると、ダラ蹴るのかなア・・・
で、昼飯をご馳走になり、帰宅後は雑草刈りで今日と言う一日が終わった。
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