夏を迎える前に一度刈ったのだが、またまた大分伸びて来た放置畑の雑草。
所有者の責任はさて置き、放置畑の雑草に迷惑感を憶えている人は多いのだが、誰もそ知らぬ振りで居る。
我が家にとってはどうでも良いことなのだが、運動がてら-と思い、今朝6:00㏂から鎌と剪定挟みを持ち出して雑草刈りをした。
目立ったのはオオブタクサだ。
大きいサイズだと直径が3㎝位在るので、鎌では刈り取れず剪定挟みで切るのだが、今頃になると根元の軸部分は硬いので一苦労だ。
なので、15㎡を刈るのに2時間も掛かった。
県道沿いの畑で、我が家と畑の間を通る農道が在るので、農道を利用する人(或いは車)にとっては県道に出る見通しが良くなったろう。
それはそうとして、何時もの散歩道の、田圃道に入る前の県道沿いの歩道の縁石側に時折雑草が生えているので、止まって雑草取りをするのだが、僕以外にも雑草取りをする人が居たのだ。
近くに県立の特別支援学校が在り、学校近くの歩道が奇麗になっているのだ。
通学路の清掃も兼ねて、職員が雑草取りをしているのだろう・・・
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