今日の主飯は「雑穀おこわ」。 主菜は「アジの南蛮漬け」と「高野豆腐の煮物+油揚げの若竹煮+ワラビ昆布佃煮」で副菜は「ひじきの煮物」と「手造りメンマ」「胡瓜とワカメの甘酢和え」だった。
兎に角、食後のコーヒーとデザート付きで700円と言う安さ。
開業以来十数年値段はそのままで食材やらレシピやら、増してや着物のリフォーム等々家庭の主婦にとってはホットな話題の「オアシス」なのだろう・・・
帰宅途中、小中学校時代の酒で体を壊した同級生宅に寄ろうと電話を入れると、固定もスマフォも応答せず。 止む無く「TOP」に寄り、野菜と魚を買い帰宅。
時間が空いたのでTVをswitch on。
すると大相撲(名古屋場所)を放映していた。
昭和以降最速(タイ)の3場所(今年の初場所で、幕下15枚目格付けで初土俵、以後7戦全勝)で新入幕した「落合」改め「伯桜鵬(19才宮城野)」が、同じ新入幕の「豪ノ山(25才 武隈)」に勝ち4勝2敗。
伯桜鵬哲也(本名落合哲也)は平成15年8月22日の倉吉市生まれ。
元横綱琴桜の出身校成徳小学校出身で鳥取城北高校に入学し、2年連続高校横綱。
卒業後は社会人となり、実業団横綱を経て宮城野部屋へ入門。
1場所で新十両に昇進すると、10勝、14勝で新入幕。 181㎝、162キロg。
今場所は1横綱1大関が休場する中、関脇陣への期待が在るが、若手が伸びて面白い場所だ。
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