先週から足が白癬菌に侵され、土曜日に町の皮膚科クリニックに行くと「41番目」と言うことなのでキャンセルし、今日10時半にクリニックに改めて行くと番号札は「26番」。
診察中が「19番」だったので、1時間も待たずに受診出来た。
半年くらい前に、「足指の間」がジュクジュクの「湿潤型」水虫で受診し、その時の処方薬を増量して対応する診断となったが、購入した市販薬の液剤(ブテナロックVα)の場合、抗真菌薬のブテナフィン塩酸塩が主で、痒みを抑えるクロルフェニラミンマレイン酸塩や炎症を抑えるグリチルリチン酸、清涼感のℓ‐メントール、臭いの原因となる菌を倒すイソプロピルメチルフェノールなどが入って良さそうなので使用したが、使用翌日入浴した際薬用石鹼で洗浄した際患部にヒリヒリ感が有り、湯船に浸かる痛感が出た。 炎症反応が在ったのだろう・・・
なので、皮膚科専門医とのタイアップがベターと判断したのだ。
処方箋を持っていつもの「城西大学薬局」へ行くと、責任者の小平さんが、
「水虫って肌年齢を知っていて、高齢になると罹り易くなるんですね」と言う。
更に、「この処方薬は患部ばかりで無く、広範囲に塗ることをお勧めします」
二ヶ月に一度利用するので、結構良いアドバイスをして呉れるようになった薬剤師の小平さん。 ありがとね。
で、夕方今日も散歩に出た。
明日は午後から雨模様との予報なので・・・
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