今日の昼飯

　「欧米のエリートやグローバリストが”ロシア恐怖症”を助長し、人を人タラ占めている伝統的な家族の価値観を破壊している」

　ロシアのプーチン大統領は「対ドイツ戦勝記念日」の演説の冒頭で、

「平和的に解決したいが、非友好国がそうさせない。　　ロシアを崩壊させようとしている」と欧米を痛烈に批判し、ウクライナ侵攻の正当性の常套句を主張した。

　日本で聴くプーチンの言い分は「良くもマア、嘯（うそぶ）けるモンだ」と思うが、「政を為すは人にあり」だ。

ウソも堂々と言えなくてはダメなのだろう･･･

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今、BS-TBS番組ではテレサ・テンの没後28年記念特集・名曲熱唱が流れている。

アジアの歌姫は1995年5月8日、静養のために訪れていたタイのチェンマイで亡くなったのだ。

　今日は火曜日。

先週は顔を出さなかった寺内氏が、席に見えた。

僕が店内に入ると、先客の女性客4人組が出された食品をテーマに楽しそうに話していたが、昼食がほぼ黙食の僕にとって、同世代の寺内氏と会話が出来る食事は、僕が狙う「大人食堂」の実験場でも在る。

その食堂「去来庵」は、独特な文化の発信基地だ。

今日の主飯は「鯛めし」で、主菜に「たけのこ水煮」と「マゴチの昆布〆」。

副菜には「モロヘイヤのお浸し」に「ポテトサラダ」だった。

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しかし、中国はロシアをどうするのだろう。