「あまり、洋菓子は好きじゃ無いんだ・・・」
「そうですよねェ、 子供の頃は洋菓子なんて無かったし・・・」
先週金曜日の会話を思い出し、今日は9:40a.m.に家を出て和菓子の「富久屋」へ行ったが、美味しいモノが無く「牡丹団子」を買い「サンドラ」に向かった。
「予想通りの選挙結果」と言うか、
町長選では現職以外に新人3人が立候補したが、新人3候補は現職の行政を問わず、1人は「子育て世代の支援強化、防災対策」もう1人は「財政健全化と高齢者の交通手段確保」、更にもう1人は「新たなアウトレット施設構想」だった。
現職の、自分の地位を利用した企業誘致も失敗したにも拘らず、企業側の努力で2年遅れて工事が完成しても、埼玉医大病院と連携しての健康増進事業などとマイクで言って居るが、町会議員の発案で、町長自身が医大に足を運べばあっさりと断られるのだ。
増してや、新人2人が協定すれば得票数が現職を上回ったのだ。
「出たいヒト」では無く、「出したい人」を選びたいものだ。
一方町議選では新人は当選したが、前々回に落選した人の再チャレンジが今回も受け入れられず唯一の落選者となったのだ。
「何がしたかったのだろう・・・」
落選者の選挙用ポスターには、現職町長の後援会長が支援者として名を連ねて居た。
落選者は「新しき村」の改革を主導しているので、町の支援を期待していたのだろうか・・・
もしもそうだとしたら、他に方法が在ったのに・・・
で、今日の昼飯の副菜に「シオデの胡麻和え」と「玉ねぎの酢味噌和え」が在った。
食べるヒトはアッサリと箸で摘まんで食べ終えてしまうが、作る人の採取に出掛け摘み取った食材を下ごしらえし、味漬けする手間隙を想いながら食べる方が良いんだろう・・・
デモ、それほど重く考えずに、「美味しかった! ご馳走様でした❣」
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