硝子戸腰に新設倉庫の工事が見える。 大型クレーン4基と中型クレーン機2基が動いているのだが、この春の基礎の構築段階では、コンクリートミキサー車が引っ切り無しに出入りしていたが、建物棟になった現在では、何処かの工場で製造された鉄筋コンクリート造りの柱や桁が大型クレーンに吊るされ、ボルトナットで構築されていくのだろう・・・
連休の3日目だからだろうか、ホールに行くと先客は3組。
新聞を読み始めると女将が来た。
「このジュレを掛けて食べて下さい」
器の上の蓮の葉にジュレが乗っていたが、器の中については何の説明も無く立ち去ったので、蕎麦後の楽しみにした。
なので、更科(蕎麦)を食べ始めたが、薬味のねぎや練りわさび、猪口の汁がいつもより少なかった。 それでも蕎麦湯を入れてヒトクチ飲むと、ハスのジュレを掛けた中身を箸で摘まんだ。 オヤ・・・エビだ!
エビの下には・・・胡瓜の薄切りが在った。 「きゅうりと海老の和風ジュレサラダ」だ。
だが、
昨夜、上の「入れ歯」を洗浄しようと外すと、半分に欠けたのだ。
なので、支柱が残っている方だけを着けて食べたのだが、何とかエビも食べられた。
散歩に出掛けたが、欠けた入れ歯でも何の支障も無く、天気が良かったので布団も干せた。
帰宅すると、掃除機掛けをして明日の準備もした
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