車を始動すると、「今日は『天使の囁き記念日』です・・・」とのアナウンス。
何何(´・_・`)・・・ 「雑学ネタ帳」に拠れば、
「『ダイヤモンドダスト』のことだが、北海道幌加内町母子里に於いて昭和53年(1978年)2月17日、国内最低気温の氷点下41.2度を記録したことで、幌加内町が制定した」
と在る。
だが、幌加内には気象庁の観測所が無いため、公式の「国内最低気温」は、1902年1月25日に旭川市で記録された「-41℃」だそうだ。
ちなみに、ダイヤモンドダストの発生条件だが、
● 気温が氷点下10℃を下回ること
● 天候が快晴、無風の明け方
その上で、湿度が在ること-だそうだ。
今日の昼飯は、「更科蕎麦」に「モロコの天婦羅」だった。
モロコは骨が柔らかく癖も無いので、多分、ホンモロコだったのだろう・・・一口で食べた。
「山富貴」で読む読売朝刊に、「健康寿命」についての記事に、
「75才を過ぎた頃から心身が衰えて、医療や介護が必要な人が増えてくる。 健康寿命が75歳を下回っていた頃と違い、今後は不健康な期間が長くなる予想だが、個人差が大きい・・・」
と在った。 気付いた時では遅いが、仲間をつくって「健康」にチャレンジしていこう!
それにしても、高木美帆選手には「驚き」否素直に「快挙」を見せ付けて呉れた。
あの体躯で、世界の頂点に立つ、しかも、世界の代表を相手に4種目も出場して5種目もオリンピック新記録での超人的な技術の結果なのだ。
この情報多寡の時代に、誰もが同じ様な練習を積み重ねたのだろう中で、ホンの僅かな違いと思われるかも知れない(重要な)部分に磨きを掛けたのだろう・・・
そのコトはノルデイック男子団体ラージヒルでも、出場した4人のチカラは3位の表彰に輝いた。
カミラ・ワリエワ選手との違いは何だろう・・・
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