BS101番組「COOL JAPAN」を見ていると、高松市内のシングルマザー(子育てママ)が子供たちの「制服の悩みを抱える仲間」の多さから、「制服のリユース」と「その仲間づくり」の事業を始めた。
昭和の時代はご近所付き合いや兄弟姉妹間の「お下がり」で賄っていたが、平成、令和になると成長に合わせた制服がフツウになり、制服一式で5万円にもなるため、その処分に困る時代になっていたのだ。
こうして平成23年に高松で開業した「さくらや」は、全国にパートナーショップ60店舗以上を抱え、総売上高は3億円以上。
「さくらや」の活動に賛同し、初期納入金と月額参加費数千円でパートナーショップが開業出来るが、地域に合わせた営業方法をとるが、在庫の問い合わせや研修会はラインを使い、「ママ友コミュニテイ」を形成しているのだ。
話は変わるが、
29位で迎えたQシリーズの最終日、渋野日向子選手は「69」で廻り20位に入った。
これで、来期の殆どのツアーに参戦出来るのだ。
1年目でシード権を取り、暫くはメジャーで活躍する渋野日向子を見たいものだ。
また又話を変えて、
今日の散歩は、2時出発すると陽射しの田圃道では、月曜日だからなのだろうか、行き交う人も居ず、北風に背を押されながら歩き抜けた。
帰宅すると、クロネコヤマト便が来た。
「壱岐牛カレーパン」だ。
0コメント