昨日から、屋敷周りの掃除をした。
特に、生垣の剪定を始めたが、庭木も気になり高枝鋏を持ち出して剪定すると、伸びて見通しが悪い枝が気になり、ノコギリや裁ち鋏で刈り込み、2日掛かりでやっと終えた。
雪景色や春の芽吹きを想定した剪定をした積もりなので、春が楽しみだ。
「楽しみ」と言えば、
マスコミの全国世論調査による「岸田内閣の(発足直後の)支持率」は、
● 日経新聞 ・・・ 59% ● 毎日新聞 ・・・ 49%
● 読売新聞 ・・・ 56% ● 朝に新聞 ・・・ 45%
● 共同通信 ・・・ 55%
で、各社とも「支持率の低さ」を「甘利ファクター」と評価したが、一方で「不支持率の低さ」も在った。 要するに、「なんか、良く解らない」のだろう・・・
ここが、岸田・甘利氏の狙い処。
議会開催期間を短く、野党の質問も「甘利問題」に集中させる「ガス抜き」戦法。
14日解散、19日公示で「新内閣への期待感」の波に乗り、一気に体制を固めるのだ。
そこから、新たな岸田経済政策が動き出すのだ。
岸田内閣の「所得倍増計画」-具体的なプランはこれからだが、「年金暮らし」には厳しさ以外は無いだろうから、知恵を出し、自分たちで「居場所づくり」構築が必要だろう。
さて、
岸田内閣の担当大臣に「東京オリンピック・パラリンピック担当」が居る。
あれ? 終わったのに・・・と思ったが、調べて見ると、
政府が定めた「東京オリパラ」の運営組織「競技大会推進本部」設置特措法第6条で、
設置期間を「令和4年3月31日まで置かれるものとする」とし、
「・・・、内閣官房長官及び東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣をもって充てる」
としているから-なのだ。 後始末担当大臣だ。
中国・習近平体制は、人気アイドルの過熱さえも規制する・・・
SNSも規制し、「集団行動」に過敏だ。
日大では、経営層が社会問題を起こしている中でも、池江璃花子は3年目のインカレで初優勝!
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