散歩で田圃道に出ると、台風のお陰だろうか、久し振りに日光白根の蓮山や男体山が微かに見ることが出来た。
散歩道から、遥か100km以上も先まで見通せるなんて・・・冬場は当たり前、なのだろうが・・・
さて、「当たり前」と言えば「眞子内親王の結婚」のことだが、日本国民の「レベルの問題」なのだろうか、(自分のことはさて置き)「他人を詮索することが好きな人種」なので、「国民の象徴」さえも痛めつけ、
NTT東日本関東病院の秋山医師に、眞子内親王の病名「複雑性PTSD」について、
「ご自身とご家族及びお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることが出来ないと言う体験をされました。 このため、2018~19年頃から、誹謗中傷を正すことが難しい、状況を変えることが困難であると言う無気力感を感じる状態で、ご自分たちの人間としての尊厳が踏みにじられていると感じ、結今後、幸福な生活を送りたいと言う願いが不可能になってしまう恐怖を感じるようになられた」
と説明させるまでに至った。
即ち、天皇家筆頭に、眞子内親王の意志を尊重し、眞子内親王の決断力(本人の希望を通すこと)に専心させたのだ。
「不幸、不仕合わせを望む日本社会」を世界に発信したのだ。
こんなこと、もう止めようよ!
もう一つ、「決断力」と言えば、自民党岸田新総裁。
安倍傀儡政権か-と思いきや、取り敢えず、二階氏ばかりか麻生氏まで力を削ぐ人事に仕立てたのだ。
自民党広島県連会長である岸田氏は、隣の山口衆院3区の二階派現職議員河村建夫氏追い落とし、岸田派参院議員の林芳正氏を支部長としてまとめ上げ、県議会議員の多くの推薦で山口2区から衆院選に出させる決定をしたのだ。 岸田と二階の広島戦争だ。
麻生氏の処遇だが、「副総理」と言う飾りは付けたものの(財務)大臣職を外して権力を削いだのだ。 それもこれも、神奈川の甘利氏と手を組んで(?)
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