数日前に書いた「12キロの散歩」では、「見つけたタンポポは全部西洋タンポポだった。」のですが、今日も同じコースを散歩して、隣町で「日本在来タンポポ」を2株見つけました。
西洋タンポポは花の裏側のガクが大きく開いているのに対し、在来タンポポはガクが小さく、番傘の柄の様なガクなのです。
在来タンポポは春先だから-では無く、背丈が小さいのです。
見付かって嬉しかった!
数日前に書いた「12キロの散歩」では、「見つけたタンポポは全部西洋タンポポだった。」のですが、今日も同じコースを散歩して、隣町で「日本在来タンポポ」を2株見つけました。
西洋タンポポは花の裏側のガクが大きく開いているのに対し、在来タンポポはガクが小さく、番傘の柄の様なガクなのです。
在来タンポポは春先だから-では無く、背丈が小さいのです。
見付かって嬉しかった!
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