今日の昼飯

 飯前の甘酒を飲んでいると、皿が来た。

「『マトウダイ』と『ヒラメの昆布締め』です」

小皿、中皿、尺皿が、次々とテーブルに並んだ。

いつもなら、造り(刺し身)から頂くのだが、今日は朝から入れ歯を使用していて具合が悪いのだ。  入れ歯を支える自歯に痛みが走るのだ。

なので、柔らかいものから・・・待てよ、ご飯を残してはマズイ・・・

兎に角、モグモグしてると唾液で飲み込めるぞ・・・

後からの客が食べ終えたが、僕の皿には残りが在った。

 話を変えて、

同じ苗字なので、眞子内親王と圭氏の「行方」が気になっているが、どうやら眞子内親王の強い意思で、ご結婚となるらしい・・・

 或るコラムニストに拠れば、

眞子内親王の、「私はだれ?」への答えを探す旅の始まり-だそうだ。

日本の皇族の一員では在るが日本人では無く、結婚後は1国民として、人間として歩めるのだ。  両親の秋篠宮家は、生まれた長女を、「天性のものを失わず、自然に、飾ることなく、ありのままに人生を歩む」願いを込めて、「眞子」と名付けたのだ。

マスコミ報道のように、他人のコトに関心を持ち批評したがるが、是非とも幸せな生活を追求して行っていただきたい・・・



毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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