今日はパートタイマー仕事の日。
「今日は先ず、久邇カントリーとまるひろ飯能店へ行っていただきます」
久邇カントリーは、白衣、帽子、マスク着用と入館時の手洗い、手の消毒が必須で、
地下1階に入館すると、地上1階の事務所まで納品書の捺印申請に上り、体温測定をするのだが、今日は36.2℃だった。
車載ラジオから、「今日の関東地方は、猛暑日となります・・・」とのニュース。
一旦戻ると、次はオリンピックナショナルゴルフクラブEASTの厨房への配達だったので、帰路、和菓子屋「亀屋」で「かき氷」を買おうと寄ったが、「持ち帰り」はどうしてもダメ!と言う。
炎天下での下水路の掃除に、僅かな手助けにでも・・・と思ったが、空振り・・・
この処、草刈りや生垣剪定で散歩をサボっていたが、日中の気温38℃に脅されて、防災無線からの「帰れコール」が終えた6:00p.m.を過ぎて散歩に出た。
田圃道に入ると、
最初に出穂した田圃の稲刈りが、既に終えていた。
この秋の長旅に備えてなのだろうか、エサを求めて田圃の空を数百羽にもなるであろうツバメが飛び交っていた。
話は変わるが、
「東京2020」開催中、国立競技場周辺の「ゴミ拾い」をしていた人たちが居たそうだ。
57年前の東京オリンピック時の「各国の選手や関係者をキレイな街で迎えたい」運動(首都美化推進本部)に動かされた地元の若者たち30数名だ。
発起人は渋谷区の上田奏(かなで)さん。
自主的に共感する仲間たちがつくる街-民主の町。
五輪後も続けると言う。
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