今日は水曜日。
なので昼飯は「ほっと」でのカレーセット。 明日が血液検査等の検診日なので、「ご飯を少な目」にして貰ったが、それでも半分以上残してしまった麦入りご飯。
食べ終わり帰宅したが、「東京は真夏日」との予報通り、ピーカン。
なので、散歩代わりに県道沿いの雑草除去を行った。
ガードレールの支柱の部分や車道と歩道の継ぎ目の(土の)箇所に、ド根性を着けた雑草は、少々の力では引き抜けない。
根を残すと直ぐに新芽が伸びるので、根ごと取り除くのだ。
明日朝登校する子供たちが気付いて呉れると嬉しいなァ・・・
ところで、先日の全米女子オープンゴルフのことだが、あの渋野日向子も参加していたにも拘らず、予選ラウンドで終わってしまった「ムズカシイ」コースなのだ。
渋井日向子選手どころか、決勝2日目で首位(7アンダー)から出た地元トンプソン選手でさえ4オーバーとなってしまうほどのコースなのだ。
ではなぜ、笹生優花と畑岡奈紗が勝ち残ったのか・・・
在る男子プロに拠れば、
「球が見えないくらいのラフで良いショットを打つためには、技術と体力のどちらが欠けてもダメです。 長い芝でもネックが巻き付かないパワー。 それに、クラブの入れ方。
フェースを返さず、大きなカットボールを打つようにしなければなりません。
技術もさることながら、あの二人(笹生と畑岡)は心技体をみせてくれました・・・」
今、渋野日向子選手は、そこにチャレンジしてるんです。
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