神野先生から、今日も電話が入った。
「未だワクチンは着ていないが、アナタの接種日は『6月2日、9:30a.m.から』にしたよ」
「有難うございます! お世話になります」
お父様が(埼玉)医大立ち上げで尽力され、1期生として努力されて開業された神野医師。
お父様似のダンディな先生で、学生の頃から人気が在り、ご夫婦で開業されたのだ。
さて、午前中の本業のシゴトを熟して「山富貴」へ行くと、新人の店員が挨拶に来た。
「△△と申します。 よろしくお願いします!」
「こちらこそよろしくお願いします。 頑張って下さいね・・・」
やがて、5分も待たずに△△さんが盆を持って来た。
「今日は『更科蕎麦』で、これ(付け足し)は『鳥(肉)のアスパラ煮』です」
「有難うございます。 いただきます」
食べていると、女将が来た。
「これ、『お蕎麦いなり』です!」
変わり蕎麦(いなり蕎麦)は、蕎麦を雑穀として扱うので、「いなり」の邪魔をしないことだ。 やや味が濃かったが、美味しかった。
午後も東松山市へ行き、シゴトを終えると散歩に出た。
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