散歩コースの最終コーナーだが、宮下橋を渡って100m位の上り斜面を登り切ったところに神社が在り、立ち寄る。 今日も、散歩が出来ました・・・
参道を出ると、農作業をする野口さん夫婦が居た。
「こんにちわ!」
「あら、○○さん! 『のらぼう菜』を持って行って!」
先日のこと、奥様が「のらぼう菜」に肥料を施していて、
「未だ採取時期には早いので、この次にあげますから、持って行ってね!」
・・・「のらぼうな菜」は昔から小川町やときがわ町辺りで栽培されていたが、近年では春先の葉物野菜として各地で収穫されていて、鉄分やビタミンA、ビタミンCを多く含み、おひたしや胡麻和え、或いは油との相性が良いのでバター炒めに利用されている食材だ。
さて、先ほど「小麦胚芽のクラッカー」入りの段ボール箱が届いた。
入れ歯着用になってから夜食に困っていたが、この「クラッカー」を知って以来、「白湯の友」で、1日3パック。
なので、マーケットで購入していたのだが、最近はメーカーから直に購入している。
話変わって、
著書「政治家の覚悟」で、
「・・・30年以上政治家を続けていますが、ケジメは明確に着けています」
とした菅首相。
「息子は別人格ですから・・・」と、歌舞伎役者(の見栄)の積りなのだろうか・・・
東北新社に(息子を)入れたときのこと、息子が衛星放送事業に関わり認可を得たときの状況を国民は知りたいのだ。
ケジメをつけていただけますか・・・
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