今日から12月-だが、我が家のカレンダーは殆ど「December」、「10番目」の月なのだ。
どうも、紀元前のローマ帝国が使用していたコヨミの呼び方だそうで、当時は3月が年の初め-
故に12月は10番目(Decem)なので、December。
ならば瑞穂の国では、田畑の作業が終わる月(シヒアス)だろう・・・
シヒアスが訛って「シハス」なのだ。
子供の頃、田圃では稲刈り後は豆、麦などを蒔き、畑も芋の収穫後は麦を蒔き、落ち葉を集めてサツマイモの苗床造りの手伝いをした思い出が在る・・・
社会人になってからは、通常の生活に暮れの行事が加わり、あっちこっち走り回ったなあ・・・
でも、最近は年の瀬は来ても事前に「出来合い」を購入してしまうので、「師走」の気分が無くなった。 ギリで年賀状を作成するが、普段から連絡を取り合っている人に出しているんだよなあ・・・
昨日、広島の島田さんから電話を頂いたが、「電話が信用出来ん」と言う。
川越の「富のサツマイモ」を贈ったのだが・・・
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