国内男子メジャーゴルフ・JTカップの最終日、8アンダーで小平智、石川遼、ハン・ジュンゴンの3人でプレーオフの結果、石川、ハンがパーを逃し小平智がパーパットを決め、今季初勝利した。
昨日までトップだった堀川未来夢が、最終ホール迄8アンダーを維持して来たのだが、18ホール目でバーデイパットを外すとパーパットも外しWBとした。
福岡国際マラソンでは、川内優輝や設楽悠太、神野大地や外国勢を抑えて、服部勇馬が2時間7分19秒で決めた。
国内外G1馬6頭が走った第19回チャンピオンズカップで、日本馬のルヴァンスレーヴが決めた。
騎乗したM・デムーロ騎手は「素晴らしい馬です!」
一方、競泳では高校生の池江璃花子が期待の星だが、男子でも日大豊山の吉田啓祐君は高校総体で4冠を取り、北島康介杯400m自由形では荻野公介に勝ったのだ。
「2020」に向けて、期待が沸く。
だが、脚立に乗りノコギリで庭木の枝おろしをする僕は、1時間掛けても柿の木1本が終わらなかった。 へこたれた所為では無いぞ!ノコギリが切れないからだ-と決め、夕方何時もの散歩に出掛けた。
ところで、衆院で「水道法改正案」が通過し参院に議論の場が移った。
野党は挙って、「自治体が水道事業の認可や施設の所有権を持ったまま、民間企業に運営権を委託できるコンセッション方式の導入(が出来る)」とした点に批判を展開している。
「民営化している海外の事例は全てコンセッション方式であり、失敗例も在るし公営に戻す動きが在る」と言うが、人口減少社会に見合う事業に変革することだろう。
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