WBC2017第2戦

 今日の2戦目オーストラリア戦だが、5回表までは後攻めのオーストラリア側に流れが在った。

ところが先攻の侍ジャパンの各選手は冷静にチャンスを捉え様としていたし、だからこそ8回表の筒香の2ランに繋がったのだ。 だから、オーストラリアの勝ちパターン投手継投策を抑えたのだ。

 選手個人の力量やチーム力が在っても、勝敗は勝負の流れ、運(を持った選手)の使用など、読める監督の力量が試合のポイントなのだ。   それが、応援する人達にも通じ、うねりを作るのだ。

「世界一」に向けて、良い流れに乗っている侍ジャパン。

 


毛呂古酒's Ownd : 閑話休題

世間的には後期高齢者と言われるが、今暫く閻魔様にはお茶でも飲んでいただけるよう頑張ってみようかな?

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